桜と植栽

先週から気温も暖かくなり、桜の花が開き始めました。街並みにピンクの彩りが加わると見慣れた風景でも特別感が感じられます。

今週はドライガーデンの植栽工事。咲き誇る桜の木のもとで、桜の木も景色として考慮しながら工事を進めました。




今回は既存の大きなソテツをシンボルとしてアガベやユッカを点在させ、高木のモミジやアオダモなどのナチュラルな雰囲気も組み合わせながら宮崎造園らしい特徴的なNIWAを目指しました。




春は桜が咲き、夏はソテツやアガベが青々と存在感を放ち、秋は紅葉の色づきも楽しむことができます。以前設置させてもらったサウナから四季の景色を楽しめる最高のNIWAです。

植栽の配置が終わり、残りは景石や栗石で化粧をして、ロックガーデンとしての雰囲気を仕上げて完成です。




植栽工事が終わると一気にその場の雰囲気が変わり、その瞬間にいつも植栽の価値を実感します。
植物は植えたあとも成長と変化を続けます。その成長を想像して施工し、その成長後を楽しめるのも造園の醍醐味だと感じます。

今後この家を訪れる人たちを華やかに迎え入れるNIWAになりますように。




tentosen&co / keita

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