造園と外構

今週はいくつかの外構物件に着工。
一般に外回りの工事のことを大きく外構工事と呼ぶイメージの方も多いと思いますが、業界的には植栽が関わる部分を造園工事、外回りの構造物を作る工事を外構工事と呼んでいます。

実際ひとつの物件で造園と外構両方を行う内容がほとんどになってきますが、作業としては全く異なる技術や思考を使うことになります。
ひとつずつ形の異なる植栽を「感性」を使って造っていく造園、構造物の高さ・勾配・通りなどを「正確に」造っていく外構。今回は外構部分の工事を進めました。




なかなかブロック積みの構造を見る機会も少ないと思いますが、ブロックの根元はこんな感じ。
土を掘ってブロックの基礎となるコンクリートを流し込みます。しっかりと水平になる基礎を作り、その上にブロックを積んでいきます。ひとつずつ水平、通りを確かめながら地道な作業になりますが、人にしかできない大切な作業です。




2段積み終え、今回はこの上にフェンス施工をするので支柱を通す穴を残して完了。
しっかり揃って仕上がると達成感があります。




外構は家の外観の輪郭を創り出し、品格を上げるとともに動線や機能性を考えて設計することで生活を快適にしてくれます。
ただ、外構だけでは固く重たい印象になるので、そこに植栽などの造園を合わせて柔らかさや景観を創り出します。




宮崎造園では造園と外構をうまく組み合わせた”造園外構”を得意としています。
お客様がこだわって建てた家の価値をさらに引き上げるお手伝いをします。






tentosen&co / keita



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